滑舌の悪さをSiriで確認しよう!
皆様こんにちは!
いつまでも目的地に連れて行ってくれないタクシー運転手に最終的に殺されるという理不尽極まりない夢を見た新田です。
さて、皆様は滑舌は良い方ですか?
僕は、「らりるれろ」が
「だでぃどぅでど」
になってしまう一種の病気です。
30歳を超えたら治るかなと思っていましたが、
全然ダメです。
このままでは大事なプロポーズで、
「愛してどぅ」
と言ってしまいかねないのです。
だが僕の滑舌の悪さを機械はどう認識するのでしょう。
ここで僕はiphoneのSiriという機能で確認することにしました。
Siriとは、簡単に言うとiphoneの中に小さい人が住んでいて、
語りかけるとそれに対して暖かい返事をくれる機能です。
果たしてSiriは僕の言葉を認識できるのでしょうか。
まずは僕の鬼門である「らりるれろ」から。
謎の突っ込みを入れられましたが、
しっかりとらりるれろと聞こえたみたいです。
ちなみにこれをやっていた時はカラーの放置中でした。
なかなか的確な突っ込みです。
では次は僕が世界一言いにくい言葉で試します。
「ニュートラル」という言葉です。
「ら」と「る」がくっついたらもう終わりです。
さて、Siriはどう認識してくれることでしょう。
、、、
惜しい!
何だか、もう一歩ですね。
次はいける気がします。
、、、
僕は産まれてこの方、
友達との会話中に、
「ミュートだね」と言ったことは一度もありません。
ミュートとは何でしょう。
知っている方は教えて下さい。
多分一生忘れません。
ニュートラルと言って、ミュートだねと聞こえるとは、
もうなんか色々無理な気がします。
ちなみにこのあとロングのお客様をショートにしました。
ほぼお任せでしたが、ざくざくっと切らせて頂きまして、
とてもとても可愛くなりました。
さてこんなことをした翌日、
僕は仕事である場所に行ったのですが、
こんな看板を見つけました。
靴、袋物、爬虫類
この三つにどのような共通点があるのでしょうか。
今就活中の方にぜひこの不思議な会社を候補に入れて頂きたいと思います。
ではまた皆様、ごきげんよう!